2008年 7位（20p）
- 第1位（2）
久しぶりにソロシングルをリリースし、ドサ回りだ何だと言われながらも地道な活動が実り、年末の歌番組で一年を締めくくる事が出来た。
一方で、明治座での座長公演に青山劇場でのミュージカルと、女優としての活躍も目立った。（seydlitz）
（カエサル）
- 第2位（1）
リスタートとなる「置き手紙」の発売イベントはじめ、舞台・ミュージカルとひとつひとつ本当に素晴らしかったです。（asperanza）
- 第3位（1）
酷い仕事の干され方をした中から、再び歌で立ち上がってく姿、特に小さいイベントを重ねて全国を回るとかは、ASAYAN時代の娘。を想い出す面もあり、感動的ですらありました。 いつか再びソロで紅白の舞台に立てる様な（以前はトップを飾ったので、トリを飾るくらいであれば最高）「平成の不死鳥伝説」（昭和の不死鳥は美空ひばりなので）を築いて欲しいです。
（終われない夏休み）
- 第4位（1）
『演歌歌手』としてメディアに再登場を果たしたのが今年の２月。その後舞台やらテレビやらで娘。脱退した後の潜伏期間はなんだったのと思わせるくらいの活躍ぶり。その間歌手としての活動も行っており大小様々なイベントにも参加してました。今年１年に限って言うと、ハロプロメンバーの中でこの人が一番地方廻りをしていたような気がします。（minato）
- 第5位（1）
「歌手 藤本美貴」がこれほど素晴らしいってことを改めて実感した１年でした。
いやあ、ソロ活動の復活をずっと待っていたからね。
イチャイチャ関係で言えば、カップリングが生まれやすい娘。なりGAMをやっていたほうがいいし、ガッタスもそれに含まれるんですが、本業である歌ではソロが一番良いと私は思います。
あくまで歌という本軸がしっかり通っていてこそ、プラスアルファの芝居（HAKANA・グリース）だったりと思うので。
そこの点で不安を感じさせなければ、舞台のお仕事は大歓迎ですね。
５位にしたのは、今年やっていないことがあるから。
やはり、ソロコンサートでしょ。
ここでいうコンサートとはホールコンのことね。
今年のアコみきは、とにかく会場が小さかった。
無事に入れれば、みきたんを近くに感じられるので嬉しいっちゃあ、嬉しいんですが、やはり自分の中では何かが違う。
来年は是非実現させてください！
あと、ソロラジオの復活！
ホント、これはマジでお願いします！！！（ソフィオ）
