2008年 5位(24p)

  • 第1位(2)

正直、今年は圧倒的な活躍を見せてくれたハローのメンバーはいなかったというのが感想です。
その中で矢島さんを1位に選んだのは、彼女の人間性が理由です。
僕は『LALALA幸せの歌』が好きなのですが、この曲を聴く度に、歌詞のモデルは矢島さんなのではないかという気がします。
春が来れば”私の季節だ”と素直に喜び、世界中のみんなが大笑いできるような将来を、心から願っている。
そんな歌詞通りの真っ直ぐさ、純粋さを彼女からは感じるし、そうした彼女のパーソナリティがグループの魅力に直結しているのだと思います。
自分にとっては娘のような年齢の人ですが、尊敬に値する人間に年齢は関係ないことを実感します。(DINO)


℃-uteとしての活動もさる事ながら、なっちとのデュオ、ゲキハロのメイン、ソロラジオ、グラビア連載開始などなど、大活躍の一年。℃-uteの飛躍とともに、更に伸びることでしょう。(K-1

  • 第3位(4)

℃-uteでの活動のほかにもなっちとのデュエット
などのいろいろな活動とかも含めていろいろな
意味で評価は高いのですが、インパクトという
点では上の2人に欠ける部分があるのでこの位置。
℃-uteのリーダーとしての活動、他のグループへの
起用など今後の方向性に期待。(まーくん


素材としては一級品なので、来年は、もっと一般に
知れ渡るような活躍を。(S.T.Z)


恋に仕事にがんばっていた。(アモン)


℃-uteのリーダーで頑張っている一方で、なっちとのユニットやHigh-Kingでの活躍、ソロでのラジオレギュラー、雑誌のグラビア連載で活動の場を広げ、さらなる成長が期待できる。(よしくま

  • 第5位(1)

(crisp195)